エギ王K 軍艦グリーン|定番カラーの使いどころ
ヤマシタ エギ王K 軍艦グリーン(3.0号)を選んだ理由。緑と赤のコントラストと、赤い下地のシルエット効果という使いどころを、僕が主に使うエギとあわせて紹介します。

エギって、色の種類が山ほどあって、最初はどれを買えばいいか分からなくなります。その日の海の状況や風によって持っていくものは変えますが、主に持っていくうちの1本がヤマシタのエギ王K、軍艦グリーンの3.0号です。結論から言うと、この色を選んだ理由は「定番の安心感」と「緑と赤のコントラスト」です。派手な理由はありません。でも、迷ったときに手が伸びる1本があると、釣りが組み立てやすくなります。
これは僕が実際に使っているエギの話です。釣れた自慢ではなく、「なぜこの1本を持っていくのか」を書きます。
この記事で分かること
- エギ王K 軍艦グリーン(3.0号)のスペック
- 軍艦グリーンという色の特徴
- この色の使いどころ
- もう1本の飛猿との使い分け
タックル一式の金額感は、こちらの記事にまとめています。
エギ王K 軍艦グリーンのスペック
- 製品:ヤマシタ エギ王K 軍艦グリーン
- サイズ:3.0号
- 重さ:16g
- 全長:90mm
- 沈下スピード:約3秒/m(ベーシックタイプ)
- 布:ベーシック布
- 下地(ボディカラー):赤
- 価格:実売1,100円前後(執筆時点の目安)
軍艦グリーンという色
軍艦グリーンは、緑と赤のコントラストが効いた色です。エギ王シリーズの中でも定番中の定番で、釣具店でもだいたい置いてあります。
ヤマシタ公式の説明でも、売りはこのコントラストと、赤い下地のシルエット効果です。海中に溶け込むグリーンと、輪郭のはっきりする赤いボディ。その組み合わせで、スレたイカを抱かせる、という位置づけの色です。
先に正直に書いておくと、軍艦グリーンはボディが発光するタイプではありません。下地は赤です。光るボディの色が欲しい場合は、同じエギ王Kの中でも490グローボディ採用の色(ぶちぶちコーラルなど)が別にあります。ここ、僕も最初は勘違いしていました。
使いどころ
僕の中では、軍艦グリーンは「まず投げる1本」という位置づけです。
エギ王K自体が低活性のイカ向けのモデルで、軍艦グリーンはその中でも定番の色。プレッシャーの高い釣り場や、スレたイカが相手でも、変に警戒させすぎない色だと思っています。時間帯で使い分けるというより、迷ったらこれ、という軸の1本です。
もちろん、これは僕の組み立て方です。軸の1本を決めておく、という考え方は、1本目の記事にも書きました。
なぜ3.0号なのか
号数は3.0号を選びました。秋の小型イカなら2.5〜3.0号、春の大型狙いなら3.5号が中心で、3.0号を軸にすると季節を問わず使い回せます。
僕のロッド、カリスタ 76ML/TJの適合エギも2.5〜3.5号なので、その真ん中という意味でも3.0号はちょうどいいサイズです。
もう1本の飛猿との使い分け
僕が持っていくもう1本は、林釣漁具製作所の飛猿 3.5号(赤テープ)です。
ざっくり分けると、軍艦グリーンは3.0号で普段の軸になる1本、飛猿は3.5号で「下地の赤テープ」が特徴の1本。サイズも違うので、浅いところ・小さいイカには3.0号、春の大型や少し深いところには3.5号、という感じで持っています。飛猿については、また別の記事で書きます。
選ぶ前に確認したいこと
エギの色選びで迷ったら、この3点だけ確認してみてください。
- ✓ 最初の1本は、定番カラーから選んだか
- ✓ 色だけではなく、下地(ボディカラー)の違いも見たか
- ✓ 号数は3.0号を軸にしているか(季節を問わず使い回せます)
よくある疑問
Q. エギは最初から何色も揃えた方がいいですか?
A. そんなことはありません。軸になる定番カラーを1本決めて、あとはサイズ違いや色違いを釣りながら少しずつ増やしていくのが、結局一番無駄がありません。僕も、軸になるのはこの軍艦グリーンを含む主に使う2本です。
Q. 軍艦グリーンは光るエギですか?
A. ボディが発光するタイプではありません。下地は赤で、緑と赤のコントラストで見せるカラーです。エギ王Kには目の部分に小さな発光ポイント(490グローエッジ)はありますが、ボディ全体が490グローで光る色(ぶちぶちコーラルなど)とは別物です。
まとめ:こんな人に向いている
- 最初の1本に迷っている人
- スレたイカや、プレッシャーの高い釣り場で使う色が欲しい人
- 色を増やす前に、定番の1本を決めたい人
エギの色は、正解がひとつじゃないところが面白いところです。ただ、迷いすぎて釣り場で悩むより、「まずはこの1本」と決めておく方が、釣りに集中できます。僕にとっては、それが軍艦グリーンです。
この記事を書いた人
しょう(エギングの釣行記とタックル・テクニックを発信しています)。詳しいプロフィールは https://shoumaru.jp/pages/profile にまとめています。




コメント
コメントはまだありません